山梨に“サウナ中心に設計された宿泊施設”がオープン! 名水を使った水風呂や広々客室も用意
サウナにこだわり抜いた1日1組限定の宿泊施設“SAUNEA(サウネア)白州”が、8月8日(木)から、山梨・北杜市にオープンした。 【写真】こだわりのサウナキャビンを設置! SAUNEA白州の詳細 ■愛犬との宿泊も可能 今回オープンしたSAUNEA白州は、アウトドアサウナブランド「SAUNEA」が全面プロデュースを手掛けサウナを中心に設計した、大自然にただずむ1棟貸切の宿泊施設。 施設の中心には、セルフロウリュが楽しめる自社製造のアウトドアサウナキャビン「RIISI2700」を設置。サウナ室内の熱気を逃さないよう前室が作られており、寒冷期でも最高の環境を維持できるという。 また、「日本一の名水の里」として知られる北杜市白州町の水を使用した大型の水風呂や、眼前に広がる大自然をくつろぎながら満喫できるインフィニティチェアも完備され、ゲストに極上のととのい体験を提供する。 そして、愛犬との宿泊も可能な客室は最大6人まで泊まれる贅沢な広々空間。四季の自然を望む大きな窓ガラスを採用したリビングをはじめ、キッチンや2つのベッドルーム、ファイヤーピット、BBQ用ガスグリルなどがそろう。 【「SAUNEA白州」概要】 オープン日:8月8日(木)