岡本圭人、苦手な行列にも耐えられる理由を明かす 千鳥・大悟「かっこええ」<酒のツマミになる話>
9月13日(金)放送の「酒のツマミになる話」(毎週金曜夜9:58-10:52、フジテレビ系)には千鳥(ノブ、大悟)のほか、ゲストとして岡本圭人、小峠英二(バイきんぐ)、サーヤ(ラランド)、白洲迅、中島知子が出演する。同番組は「お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK」というルールの下、毎回さまざまなゲストと普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。 【写真】元オセロ・中島知子、大分の県民性を語る ■セルフレジにトライしてみた小峠に待ち受けていた試練とは? 大分を拠点に活躍する中島は、大分の人は行列に並ぶのが嫌いだという県民性を明かし、「みなさんは行列に並びますか?どれくらいの行列なら並べますか?」と問いかける。ラーメンが大好きな白洲は“あえて”行列に並びに行くことがあるとコメント。ラーメンを最高のコンディションで食べるためのこだわりのルーティンを公開する。 岡本は全く行列に並べないことを明かす。電車の列にも並べないと言うほど行列が苦手な岡本だが、“あるもの”のためなら行列にも耐えられると口にする。その回答に大悟が思わずボソッと「かっこええ」と呟いた。 小峠も同じく並ぶのが好きではないそうで、コンビニに列ができていた時に初めて“セルフレジ”にチャレンジしてみたエピソードを披露。思い切ってチャレンジしたものの、商品の登録からどうしても決済画面に進まず右往左往する小峠に待ち受けていたのはまさかのオチで、スタジオが爆笑で包まれる。 ■白洲迅が下着のこだわりを熱く語る! 白洲が「寝るときの下着にこだわりはありますか?」と切り出す。白洲は日中と寝るときで下着のタイプを変えているそうで、寝るときは絶対トランクスが良いと豪語。トランクスが快適すぎて今までの“自分”に謝りたくなったほどだと熱く語る俳優・白洲に一同から笑いが起こる。 また岡本が“ある人”の下着をずっと履いていると打ち明け、一同は驚愕。サーヤは出張先でも捨てて帰ってこられる“捨てパンツ”を持っていると話す。女性にも人気なブランドのパンツをネットで購入したものの、それが“捨てパンツ”と化してしまったと言い、せっかくのパンツを雑に扱う理由も告白。 そこからスタジオは“勝負下着”についてのトークに。一同の下着事情が赤裸々に語られる。 その他、岡本の「好きじゃないはずなのに好きな食べ物」という話題や小峠の「“ごちそうさまでした”の回数とタイミングを決めたい」という話題も繰り広げられる。