PTA会長のダイアモンド☆ユカイ、双子の息子の卒業式で万感祝辞「感極まって泣きそうだった」
ミュージシャンのダイアモンド☆ユカイが18日、ブログを更新。この日が双子の男児の小学校の卒業式でPTA会長として祝辞を述べたことを報告した。 ユカイは6年前の長男、次男の入学式に思いを馳せ「ピカピカの一年生だった双子があの時、六年生のお兄さん達に手を引かれて入学式にやって来たのがつい昨日の事のように思い出される」と振り返った。 そんな子供達があっという間に卒業に。この卒業式でユカイは「PTA会長として卒業式の祝辞をやらせて頂きこの六年間にはコロナもありそれを乗り越えての事だったから感極まって泣きそうになってしまった」と、PTA会長としてあいさつをしたことを報告。「PTA会長としての俺の任務もこれからは次の代への引き継ぎになる」と、大役を終え、次の会長へのバトンタッチになるようだ。 ユカイの妻は、長女とともに別居しているが、もちろん今回の卒業式には出席。「娘の事で忙しい中、大阪からとんぼ返りでやってきた俺の妻のバイタリティーには恐れ入った。あの人は電池で動いてるに違いない!!」とそのパワフルさに驚いていた。