【超RIZIN】あの“胸見せ”騒動の美女ボクサー、破壊力抜群のパンチ連打に「パワー半端ない」と驚愕の声!
海外の素手ボクシング大会で観客に自分の裸の胸をさらけ出し衝撃パフォーマンスを行い話題を呼んだマッスル美女ファイター、タイ・エマリー(35=オーストラリア)が7月28日(日)さいたまスーパーアリーナで開催する『超RIZIN.3』の[BKFCフライ級 ベアナックルルール:2分 5R(57.2kg)]に参戦するが、本日27日に自身のインスタで破壊力抜群のパンチによるミット打ちを披露。「パワー半端ない」とファンが驚いた。 【フォト&動画】エマリーの破壊力抜群のパンチ連打!胸ポロ騒動の問題シーンやマッスルなビキニ姿も エマリーはアメフトで培った強靭なフィジカルと持ち前の行動力を武器。22年9月にタイで行われ、ブアカーオがメインを飾った『BKFC THAILAND:3』でプロデビュー。右アッパー、左レフトのコンビネーションを完璧に決め地元タイのクンチャイにKO勝利を飾った。そこで喜びのあまり胸を自らはだけさせ、大騒動に発展した。 そのエマリーが超RIZIN3に参戦し激闘ファイターで人気のチャリーサ・シガーラ (40=米国)と対戦する。殺傷能力の高い強打が自慢のエマリー、大会1ヶ月前の本日、破壊力抜群のパンチのミット打ちを披露し、万全の仕上がりぶりをアピールした。 映像で見せる、強力な左フックやレバーショットを混ぜたコンビネーションなど、早くもKO決着が期待できそうだ。 エマリーはここ数日、このようなミット打ち動画を複数掲載しているが、コメント欄には「パワーが半端ない」「動きがキレキレ」「ヤバすぎる」「既に仕上がってる」「これは対戦相手は、嫌だろうな」と多くのファンが驚いた。 相手のシガーラは、顔面流血を厭わず、ボロボロになっても、まるでゾンビのように前に出続ける、ハートの強さとタフネスが武器。エマリーが勝利するには、しっかりとKOで倒すことが重要だ。エマリーの強打が爆発するか、注目の一戦だ。