田中律子、東京・沖縄に続く3拠点目“山の家”の現状を公開「やっと生活出来る感じになってきました」
タレントの田中律子(52)が、東京の自宅と沖縄の「海の家」に続き、新たに完成した3拠点目「山の家」の現状を公開。家具や家電が搬入された室内に「おしゃれなお住まいですね」「ステキなおうち憧れます」など、反響が寄せられている。 【映像】田中律子の“山の家”(複数カット) 5月2日、Instagramで「これから、家具を搬入したり、小物やら絵とか飾って、沖縄の家みたく、この山の家も一緒に成長していきます。5年後、10年後が楽しみすぎる。海遊びだけじゃなく、これからは雪山遊びもキャンプもいっぱいやるぞ」と、“山の家”が完成したことを報告していた田中。 13日の投稿では、オリジナルで作ってもらったソファやおよそ20年愛用しているというダイニングテーブルなど、こだわりのインテリアを紹介していました。 6月22日には「山の家に、冷蔵庫と洗濯機が入りました。やっと生活出来る感じになってきました」と報告し、様々な装飾品が飾られた室内を披露。 つづけて「沖縄の家とはまた違って、緑がたくさん見えて鳥の声や山の雰囲気が最高 癒やされます。家から車で行けるとこに、めちゃくちゃ美味しい鳥屋さんがあります。ランチに家で焼鳥と照焼チキン」と、生活の様子をつづっている。 この投稿にファンからは「こちらもステキなおうちですね。海も山も、おうちがあるって最高すぎですね」「こんな生活してみたいです」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部