特別な一杯と絶景をー。青森を満喫する『ハイボール列車』で大人の鉄旅を体験!
★青森放送 伊東幸子アナウンサー 「プライベートでいらしているってこと…」 ★栗原心平さん 「完全なるプライベートですね!」 「間口さんと同じ作り方をしても、同じ味にまずならない。あれだけぱっぱぱっぱと作っていてもこう何かあるんでしょうね?やっぱり熟練の技というか」 「違いますよね。美味しい」 特別なハイボールに酔いしれていると、折り返しの出発時間に。 地元の保存会の皆さんが、沖揚音頭でにぎにぎしく見送ってくれました。
帰りの車窓からの景色は行きとはまた違う表情を見せてくれました。
★青森放送 伊東幸子アナウンサー 「浅虫温泉駅の少し手前の一番のビュースポットで、ハイボール列車が停車しました。ご覧下さい!この夕焼けの茜色!その色と、ハイボールの色が重なりませんか?うん!最高の時間です。」
★参加者 「地元に住んでいたんですけど見たことなかったです。こういう車窓からの夕陽ってすごくきれいで」 「僕は間口さんのロックフィッシュが大好きだったんですけど、そことこの電車っていうのは良かったです。最高に良かったです」 「またぜひ参加します」 「最高でした!やっぱり宇宙一のハイボールだなって思いました」 「友達にも紹介したいし、自分も毎回来たいなと思いました」 終点の青森駅。「ハイボール列車」の旅が終わりました。
★ロックフィッシュ店主 間口一就さん 「もう皆さん飲む熱量が強すぎて」 「まさかこんなに盛り上がると思わなかったので、本当に青森に来て良かったなと思っています。」 「もしまたこういう話をいただければすぐ伺いたいと思います、もういつでも呼んでほしいと思います。」 風景や食など青森ならではの「地域の宝」を、普段青森では味わえない特別なハイボールとともに堪能する大人の鉄道旅。 参加者は、豊かなひとときに心満たされていました。
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