『日本の4番』侍・森下翔太、中押し2ランにネットでは喜び爆発「すばらしすぎない?」「味方だと頼もしすぎる」
◇15日 「ラグザス presents 第3回 プレミア12」 1次リーグB組 日本―韓国(台湾・台北ドーム) 日本は4―3の7回、「4番・右翼」で出場した森下翔太外野手(阪神)の2ランでリードを広げた。緊迫するシーソーゲームとなっている日韓戦で勝負強さを発揮した「日本の4番」にネットが沸いた。 森下は開幕前に行われたチェコとの強化試合2戦目から4番に座る。チェコ戦は5打数2安打1打点1本塁打、初戦のオーストラリア戦は4打数3安打2打点、この日も第7回の第4打席までで3打数2安打2打点1本塁打と今大会の打率はこの日の第4打席を終えて7割1分4厘と7割を超えている。 森下の活躍にX(旧ツイッター)では「森下くん」「森下翔太」などがトレンド入り。「日本の4番、森下翔太すばらしすぎない?」「虎の希望すぎる」「好きすぎるよ俺たちの森下翔太」「森下くん味方だと頼もしすぎる」「森下くんは岡田さんの教えをちゃんと守ってくれてるんやね 自分が決めるじゃなくて次に繋げるバッティングをしろってずっと言われてたもんね ほんまええ子や…」などと歓喜の投稿が相次いだ。
中日スポーツ