『BLEACH』第31話 死神たちのピンチに藍染惣右介が現れる!
2024年10月5日(土)より放送中の『BLEACH 千年血戦篇ー相剋譚ー』、第31話のあらすじと先行カットが公開された。 【関連画像】第31話の先行カットをすべて見る(写真6点) 悪霊・虚と戦う死神となった高校生・黒崎一護と仲間たちの活躍を描いた『BLEACH』は、2001年から『週刊少年ジャンプ』にて15年間連載され、発行部数1億3000万部を超える久保帯人原作の大人気漫画。アニメ化や舞台化、劇場アニメ化などのメディアミックスも多数展開し、完結後も世界中で根強い人気を誇る剣戟バトルアクションコミックだ。 シリーズ最終章となるTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』第1クールが2022年10月に放送され、2023年7月8日(土)からはTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇ー訣別譚ー』が放送。最終章『千年血戦篇』のTVアニメ第3クールとなる『BLEACH 千年血戦篇ー相剋譚ー』が2024年10月5日(土)23時よりテレ東系列ほかにて絶賛放送中。 この度、TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』の第31話のあらすじ&先行カットが公開された。 【#31 AGAINST THE JUDGEMENT】 霊王を吸収したユーハバッハ。その身体から溢れ出した『力の奔流』は、漆黒の濁流となって瀞霊廷を襲う。 遮魂膜を覆い、大地を埋め尽くす『奔流』。それらは巨大な眼球のような人型の群体であり、滅却師の敵である死神に牙をむく。護廷十三隊の隊士たちも応戦するが、止め処なく押し寄せる強大な力に次第に呑み込まれていく。 窮地に陥った死神たちの前に現れたのは、元・五番隊隊長であり、破面を率いて死神と敵対した大逆の罪人である藍染惣右介だった。藍染を監獄から連れだした京楽の狙いとは……。 (C)久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ
アニメージュプラス 編集部