ハコスカにはレーシング・レプリカ系カスタマイズもよく似合う! | おれの街のクルマ自慢【フォト・スペシャル】 | 手間を惜しまず拘りの仕上がり GC10 スカイライン
ハコスカが一番!
これまで2ドアを2台、4ドアを2台乗りこのハコスカで4台目だというハコスカが大好きなオーナーさん。SKYLINE.O.C.の代表でもあり、メンバーの良きアニキ的な存在でもある。チューニングはほとんど自分達で行ない、拘りぬいた仕上がりで、フェンダー横の青バッジも拘りの部分だ。現在のエンジンはライジング製だ。 エンジン 室内 まさに男の仕事場と言った雰囲気。運転席はブリットバケット、助手席はダッツンバケットだ。 フロア各部にはスポット増しが施され、ボディ補強してある。 足回り F:8Jオフセット+3 / R:10.5Jオフセット-32 フロントGAB低圧ガス+直巻き9kS/P、リヤはレガシィ用ビルシュタインを加工して倒立にセットしFISCOワークス用16.5kS/P、調整式スタビをリヤに装着する。 (おことわり:一部配信先様のご都合により、配信記事が当初の意図通りに表示されていない場合がございます。その際は、ご面倒をおかけしますが元記事をご覧いただければ幸いです) 今回紹介したスカイラインの記事は、様々な国産旧車の記事や情報を満載の令和に残るクルマ改造雑誌『G-ワークス』(毎月21日発売)に掲載された記事を再構成したものになります。
G-WORKS編集部
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