宮世琉弥「白いモヤの女性が浮いていた!」と不思議体験明かす
俳優の宮世琉弥(20)が22日、都内で初の写真集「Anew ー宮城から世界へー」(24日発売、SDP刊)の発売記念イベントを行った。 【画像】宮世琉弥「白いモヤの女性が浮いていた!」と不思議体験明かす 今年1月に20歳を迎えた事を記念した写真集で、米・ロサンゼルスを初めて訪れ、プールではしゃぐ姿など飾らない素顔も見せている。 写真集について「出せると思っていなかったし、海外に行って撮れるとも思っていなかったので、すごくうれしかった」と喜び、「素でLAに遊びに行っている僕を撮れたら良いなと思ったので、あまりガチガチ決めた服装でもないですし、ラフな感じで撮影した。もちろん、スタジオに入ってキメた方が良いものは割り切って撮影していたんですけど、それ以外は結構素の僕が見れる」とアピールした。 ドジャー・スタジアムにも行ったといい、「大谷(翔平)さんも生で観戦しました。撮影も込みでやらせてもらったので、すごく楽しめました」と振り返った。 取材中には、自身の“オカルト経験”について語る一幕も。「僕の寝室はドアがついていて、毎日絶対閉めて寝るんです。夜中に金縛りにあって、動けなくなったら、白いモヤの女性がフワ~って浮いていた。ドアを開けて入ってくるのも見えていたんですけど、朝になったら(本当に)ドアが開いていた。ポルターガイスト×幽霊です」と明かしたが、報道陣が信じていないように見えたのか「本当なんですよ!」と訴えて笑いを誘っていた。
テレビ朝日