舞台「どうせ、恋してしまうんだ。」ビジュアル&配役解禁 AmBitiousメンバー4人が主演
【モデルプレス=2024/11/04】関西ジュニア内ユニット・AmBitious(アンビシャス)の永岡蓮王、浦陸斗、大内リオン、吉川太郎が主演を務める舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』が、2025年2月に東京・大阪で上演。この度、ビジュアルと配役が解禁された。 【写真】関西ジュニア・AmBitiousメンバー、肉体美披露 ◆舞台「どうせ、恋してしまうんだ。」ビジュアル解禁 瀬戸利樹の出演も決定 2025年2月に東京と大阪で初の舞台化となる本作は、関西ジュニアのユニット・AmBitiousのメンバーとして活躍する永岡(羽沢輝月役)、浦(柏木深役)、大内(和泉藍役)、吉川(星川周吾役)の4人が幼馴染役として主演。ヒロイン・西野水帆役には、井頭愛海を迎える。さらに今回、吉川演じる周吾の兄で、井頭演じる水帆の初恋の相手・透吾役を俳優の瀬戸利樹が演じることが決定。4人の幼馴染とヒロインにどのような影響を及ぼすのか。(modelpress編集部) ◆瀬戸利樹コメント 舞台で恋愛青春系に参加させていただくのは今回が初めてなので自分自身も学びが多い作品になるんじゃないかなと思っています。そして、僕が演じる透吾の弟役の吉川くんとは誕生日が2日違いで凄く縁を感じます。仲良くなれたらいいなと(笑)。5人の幼馴染の関係性の中に透吾のスパイスを加え、ご来場くださる皆さまにより楽しんでいただけるよう、稽古に励みたいと思います。 ◆舞台「どうせ、恋してしまうんだ。」 原作は満井春香氏による人気青春漫画「どうせ、恋してしまうんだ。」(講談社)。1人の女子高生とイケメン幼馴染4人が繰り広げる胸キュン青春恋愛ストーリーが中高生を中心に話題を呼んでいる。 水泳部の人気者で、マイペースな末っ子キャラ・輝月。生徒会長を務めるクールな優等生・深。明るくパリピな人気読者モデル・藍。料理が得意な文学&サブカル男子・周吾。高校2年生の4人は、同じく幼なじみ・水帆とともに、家族のように育った。そんな中、漫画家を目指す水帆は、最悪な17歳の誕生日を迎える。漫画の担当編集者にはダメ出しされ、テストは追試、挙句の果てにあこがれの斉藤先輩からもフラれ…。“キラキラした青春”なんてない。そう思っていた水帆。しかし、そんな矢先、輝月が突然の“彼氏候補宣言”。4人の幼なじみと、水帆との恋愛ストーリーが、いま動き出す。 【Not Sponsored 記事】
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