有吉弘行、子育ての様子明かす「お食い初め。一応、昨日やりに行きましたけど」
タレントの有吉弘行が9日、JFNのレギュラーラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜・後8時)に生出演。3月に誕生を発表した第1子について語った。 【写真】どの子か分かる?有吉幼少期の1枚 有吉は2021年4月1日に元フリーアナウンサーの夏目三久さんと結婚。今年3月、同番組で唐突に第1子誕生を発表した。この日もディズニーリゾートに新エリア「ファンタジースプリングス」ができた話題から、急に「お食い初め。一応、昨日やりに行きましたけど」と話し出した。 お食い初めは生後100日頃に、一生食べ物に困らないようにとの願いを込めて行うもの。まだ実際に食べられるわけではなく「しいたけだかの煮物に箸をつけるフリして、『アレルギーがあるから、つけるフリをするだけで…』っていう」と、“エア”行為を繰り返すことに違和感があったようで「謎の儀式」を連発。歯が強くすることを願う「歯固めの石」を口元につける際には「ぺとって付けてやったけど。石は(アレルギー)大丈夫だろ」と笑っていた。 生後間もない頃からイベントが多いことにも言及。「首がすわる前に、結構、色々イベント多い。1か月でお宮参りとか。序盤に」と疑問を口にし「もうちょっと首すわったり落ち着いてから儀式があればいいんだけど。首ぐらんぐらんの時に儀式が多いから」と話していた。
報知新聞社