Salyuのデビュー20周年トリビュート盤「grafting」ビジュアルをgoen°森本千絵が制作
12月18日にリリースされるSalyuのトリビュートアルバム「grafting」のビジュアルが公開された。 【写真】goen°の森本千絵が手がけた「grafting」ビジュアル 「grafting」は、Salyuのデビュー20周年を記念してリリースされるトリビュートアルバム。参加アーティストとして、アイナ・ジ・エンド、青葉市子、安藤裕子、木村充揮、小林武史、坂本美雨、桜井和寿、玉置浩二、CHARA、七尾旅人、中納良恵、原田郁子、ビッケブランカ、槇原敬之、milet、MONGOL800、山内総一郎(フジファブリック)、ROTH BART BARONがラインナップされている。 このたび公開されたビジュアルは、goen°の森本千絵が“接ぎ木”を意味するアルバムタイトルからインスピレーションを受けて制作。Salyu本人の手を印象的にフィーチャーした1枚となっている。このビジュアルがCDのアートワークにどのように落とし込まれるのか、ファンは続報を楽しみに待とう。 またCDショップ別の購入者特典のデザインも公開された。