やす子 練習での最長走行距離は15キロだった スタートから3時間弱で早くも“未知の領域”へ
タレントのやす子が31日、横浜市の日産スタジアムで、日本テレビ系「24時間テレビ47」内の企画「全国の児童養護施設に募金マラソン」をスタート。多忙なスケジュールのためか、これまで練習で一回に走った最高距離が15キロほどであることが明かされた。 【写真】顔真っ赤でも笑顔は満開 ビショビショになった体を休めるやす子 豪雨が降り続く中、やす子は午後7時55分のスタートから約2時間30分で走行距離が14キロに到達。中継では、やす子が練習で走った最も長い距離が15キロであると説明。スタートから3時間弱で早くも“未知の領域”に入ったことが伝えられた。 この日は神奈川県・県央に洪水警報が発令され、スタジアムにも豪雨が降りしきる過酷な状況だったが、やす子は時速6キロほどというスピードで、着実に歩を進めた。スタートから1時間あまりが経過した午後9時6分には自身のX(旧ツイッター)を更新。いすに座り、ビショビショになった体を拭かれている写真を掲載し「休憩中です!応援沢山ありがとうございます がんばります」とつづった。休憩中には炊きたてのご飯でお茶漬けを平らげたことも明かされた。