石原さとみ主演、共演:亀梨和也の話題のドラマ『Destiny』が放送スタート
■PR映像は350万回再生を突破!「予告映像だけで期待値マックス!」 3年ぶりに連続ドラマに復帰する石原さとみが主演を務める『Destiny』が4月9日21時よりスタートする。 【画像】キャンパスライフを楽しむ、奏(石原さとみ)と真樹(亀梨和也) 石原と亀梨和也が初共演、安藤政信、宮澤エマ、矢本悠馬、田中みな実、高畑淳子、佐々木蔵之介、仲村トオルら豪華実力派キャスト陣が集結するとあって、情報解禁以降、話題を独占してきた本作。PR映像の総再生数はなんと350万回(※オーガニックのみ、広告再生数は除く)を突破。SNSにも、 「PR映像みただけで、ドップリはまった!」 「早く奏と真樹に会いたい」 「めちゃくちゃ放送が楽しみ!」 「予告映像だけで期待値マックス!」 と、数多くの期待の声が寄せられている。 ■壮大なスケールで描かれる過去の「悲劇」といくつもの「謎」そして「運命的な愛」 「東京地検」特捜部の検事だった父・辻英介(佐々木蔵之介)が汚職事件に巻き込まれ、疑惑を残したまま命を落として以来、母の故郷・長野に移り住み、姓を替えて息を潜めるように生きてきた奏(石原さとみ)。第1話では、孤独に生きてきた奏の運命を大きく変えることになった「国立信濃大学」法学部に通う大学2年の夏の出来事が描かれる。 初めて出来た友だちと大自然の中で謳歌した青春、仲間には内緒でのめり込んだ、真樹(亀梨和也)との初恋――。しかし、そんなまばゆい青春の日々は「ある事件」を機に、あっさりと終わりを告げることになる。 突然姿を消した真樹、永遠を誓った友だちとの別れから12年。劇的な再会を果たした奏と真樹は、封印していたはずの大学時代の事件と再び向き合うことになる。しかもその事件は、奏の父の死とも繋がっていて…!? 壮大なスケールと重厚感溢れる映像美で描き出される、切なくも濃密な大人のサスペンス×ラブストーリーが、ついに幕を開ける。 番組情報 テレビ朝日系 火曜9時ドラマ『Destiny』 4月9日スタート 毎週火曜 21:00~21:54
THE FIRST TIMES編集部