容疑者宅、大音量音楽に怒声も 中学生殺傷、現場から1キロ
北九州市の中学生殺傷事件で、殺人未遂容疑で逮捕された平原政徳容疑者(43)は、現場となったマクドナルドの店舗から約1キロ、一戸建てが軒を連ねる住宅街の一角に暮らしていた。周辺住民によると、奇声を発したり、大音量で音楽をかけたりすることもあった。 50代男性によると、今春ごろからは、誰かに怒っているような様子で、拡声器のようなもので「くらすぞ」(九州弁で「殴るぞ」の意味)などとさけぶ声が昼夜問わず周囲に聞こえていたという。 男性は「町内会長に相談したので、警察にも連絡したはず」「ある夏の朝、ごみ出しに行ったら、爆竹のような音が鳴ったこともあった」と話した。