芸歴2年目「土屋アンナと深キョンみたい」で話題のコンビ、初の単独ライブで「大感謝」
芸歴2年目のコンビ「はるかぜに告ぐ」の一色といろが21日に自身のインスタグラムを更新。初の単独ライブを開催したことを報告した。 一色は「はるかぜに告ぐ初単独ライブ『プールサイドガール』現地やオンラインで観てくださった方々、ありがとうございました フラワースタンドや差し入れも大感謝」とつづり、相方・とんずと二人で会場に並べられたお祝いの風船や花の前で撮った写真を複数投稿した。20日に行われたライブは「私たちの色々な初めて」が詰まったものだという。 この投稿には「最高に楽しくて面白くて幸せな時間でした!」「配信ループしてます」「楽しい時間を貰えました」などのコメントが寄せられている。 「はるかぜに告ぐ」は昨年の「女芸人No.1決定戦 THE W 2023」で決勝に進出。最終決戦には進めなかったが、しゃべくり漫才を披露し「さらば青春の光」の森田哲矢が「土屋アンナと深キョンみたい」と評価。ネット上でも話題になった。
報知新聞社