レオナルド・ディカプリオ、プレイボーイモデルにベッドルームでの変な癖を暴露される「レオのキスは平凡」
モデルのヴィットリア・チェレッティと交際中のレオナルド・ディカプリオ。他のモデルがあるパーティーでレオとキスしたことを暴露している。新聞「デイリーメール」が報じている。 【写真】NO.1イケオジは誰? レオ様ほか、90年代イケメンハリウッド俳優たちの今&昔
レオについて語ったのは雑誌オランダ版『プレイボーイ』のカバーを務めたこともあるグラビアモデルのヒエケ・コーニングス。ロサンゼルスの秘密のクラブで開催された「招待客オンリーのパーティー」でレオと出会ったという。時期は明らかにしていない。レオのマネージャーが彼女のところにきて「彼が君と話したがっている」と言われて彼のテーブルに行ったそう。「彼は黒いフーディーを着て黒いキャップをかぶって座っていた」と振り返っている。
レオといえば若い女性ばかりと付き合うことで有名。最近では25歳以上のヴィットリアやジジ・ハディッドと交際しているけれど長らく「25歳未満のモデルとしかデートしない」と言われていた。ヒエケはそのことをレオに聞いてみたそう。するとレオは「後ろめたいと思っている」と答えたとか。さらにレオとヒエケはその場でキス。ヒエケ曰く「レオのキスは平凡だった。まあまあだったけれど、今までで一番というわけではなかったのは間違いない」。
その後レオは彼女を自分の家に誘ったそう。ヒエケが断ると「彼はとてもショックを受けていた。私が彼のことをよく知らないからと説明すると、彼はそれを優しく聞いてくれた。それは尊敬に値すると思う」。ちなみに彼女は彼の家についていかなかったけれど、友達の中には彼としたことがある人が「何人かいる」とか。
ヒエケは「レオは変人すぎるし年寄りすぎる」と語っている。これまでモテモテ人生を歩んできたレオ。これからもその道を突き進んでいくのか、ヒエケのようにその魅力が通用しないモデルが増えていくのか、見守りたい。