ライアン・レイノルズ、妻ブレイク・ライブリー主演作の成功を称賛
ライアン・レイノルズが、妻ブレイク・ライブリー主演作『イット・エンズ・ウィズ・アス』が、『デッドプール&ウルヴァリン』を興行収入で上回ったことを称賛した。 【写真】METガラに登場したブレイク・ライブリー 『サンデー・トゥデイ』への出演時、ライアンはこう話している。「人生で唯一、2位になることを夢見た。ブレイクとはいつもそうだ。お互いに応援し合っている」 『イット・エンズ・ウィズ・アス』は公開初日で2400万ドル(約35億円)を突破。一方の『デッドプール&ウルヴァリン』は1570万ドル(約23億円)となっていた。 2人は『グリーン・ランタン』での共演をきっかけに親しくなり、長年の友人関係を経て交際をスタートしたことをライアンは以前に明かしている。