【速報】衆院選埼玉 13区で橋本幹彦氏(国民新人)が当確 裏金問題で無所属の三ツ林氏は落選確実 自民4、立民5、国民1の計10人が当確
衆院選の埼玉選挙区で、新たに13区の橋本幹彦氏(国民新人)が当選確実となった。 【埼玉選挙区マップ】一目で分かる16区のエリア色分けと、区割り変更の影響 選挙区別の市町村エリア対応一覧
裏金問題により、無所属で出馬した三ツ林氏は落選確実となった。 これまでに、2区の新藤氏(自民前職)、4区の穂坂氏(自民前職)、5区の枝野氏(立民前職)、6区の大島氏(立民前職)、7区の小宮山氏(立民前職)、8区の柴山氏(自民前職)、10区の坂本氏(立民前職)、11区の小泉氏(自民前職)、12区の森田氏(立民前職)の当選が確実となっており、これで16議席中、10選挙区が固まった。 内訳は自民4議席、立民5議席、国民1議席。 前回2021年衆院選では埼玉15議席中、自民が12議席、立民が3議席を獲得している。 =埼玉新聞WEB版=