<機動戦士ガンダムSEED FREEDOM>See-SawのED「去り際のロマンティクス」 19年ぶり新曲 ジャケットに描き下ろしのキラとラクス
人気アニメ「ガンダム」シリーズの「機動戦士ガンダムSEED」の完全新作となる劇場版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」で、石川智晶さん、梶浦由記さんによる音楽ユニット「See-Saw」が担当するエンディングテーマ(ED)「去り際のロマンティクス」のジャケットが公開された。ジャケットには描き下ろしのキラ・ヤマトとラクス・クラインが絵デザインされる。購入特典としてポストカードが配布され、ショッピングサイト「VICTOR ONLINE STORE」のオリジナル特典としてポスターがプレゼントされる。 【写真特集】19年ぶりの新曲! キラとラクスが 熱いジャケット ビジュアル公開
「See-Saw」は「機動戦士ガンダムSEED」のED「あんなに一緒だったのに」、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のED「君は僕に似ている」を担当してきたことで知られており、「機動戦士ガンダムSEED」シリーズのEDを担当するの3作目。新曲は同ユニットの約19年ぶりの新曲となることも話題になっている。1月24日に発売。
「機動戦士ガンダムSEED」は、2002年10月~2003年9月に放送され、続編「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」が2004年10月~2005年10月に放送された。「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」は「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の続編で、福田己津央監督らテレビアニメのスタッフが再集結する。1月26日に公開。