『もふなで』第7話、ネマは苦しむ魔物を救うため人間との共存を提案!
2024年1月7日(日)から放送中のTVアニメ『異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。』第7話の場面カット&あらすじが到着した。 【関連画像】『もふなで』第7話場面カットその他を見る(画像8点) 『異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。』(略称『もふなで』)は、原作:向日葵、漫画:高上優里子による累計発行部数200万部突破の「異世界もふもふファンタジー」!! 過労死してしまった秋津みどりは、「人間以外の生物に好かれる」という特別なスキルを神様から与えられ、スペック高い貴族の末娘ネフェルティマ・オスフェ、通称、ネマ(3歳)として異世界へ転生。そこでは、もふもふな生き物たちに愛され、白虎やドラゴンにも触り放題! 今日も「もふもふ」「なでなで」で癒されつつ、ネマは人類存続(?)のために奮闘する! 今回は2024年2月18日(日)22時より順次放送予定の第7話のあらすじ&場面カットが公開された。 <第7話 「お力になれると思います」」> 魔物たち同士の命を掛けた勝負を目の当たりにしたネマは、多くの魔物が本来の住処を追われ、不安定な住居環境と飢えに苦しんでいる実情を知る。 そこでネマが考え出したのは人間と魔物の共存だった。甘い部分はあると言いつつも、デールラントは真剣にその計画を検討していくこととなる。 そして次なる町・キャスでは町長の不正を糾弾するヒールランという男と知り合う。 ネマは彼からコボルトによる魔物被害の噂を聞く――。 <スタッフ> 脚本:冨田頼子 絵コンテ:佐々木こうじ 演出:Han Yeonghun 作画監督:Cho Sohyeon、An Youngyu、Kim Sungil (C)向日葵・高上優里子/双葉社・もふなで製作委員会
アニメージュプラス 編集部