岡田将生「かばんがグレードアップした」 仲野太賀が“7年前から変わったこと”
俳優の岡田将生さん(34)が25日、主演映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』のハロウィンナイトイベントに登場し、共演した仲野太賀さん(30)の“7年前との変化”を明かしました。 【画像】岡田将生、海外進出に意欲 “英語力”聞かれ「今日だけ話してないだけ…」 ハロウィンイベントということで、岡田さんは自身が演じる役の衣装で登場し「坂間正和です。あんまり人前に立つことがないのでちょっと緊張してるんですけど…よろしくお願いします」と役柄をまねて挨拶しました。 イベントにともに登壇した、宮藤官九郎さん(53)は松坂桃李さん演じる山路一豊を、水田伸生監督は柳楽優弥さん演じる道上まりぶになりきりました。
本作は、宮藤官九郎さんが脚本を手がけた、2016年放送の連続ドラマ『ゆとりですがなにか』の映画化。“野心がない” “競争意識がない” “協調性がない” と言われることが多い、“ゆとり世代” 3人の令和となる現代の姿が描かれています。 2016年に放送したドラマの映画化にちなんで、“7年前と今とで変わったこと”を聞かれた岡田さんは「(仲野)太賀が持ってるものがちょっと変わった。かばんとか…グレードアップした(笑)」と明かしました。