デビュー4周年!トップセクシー女優・小野六花が明かす「業界に入って驚いたこと」「思い出深い作品」「ファンへの思い」
---------- 次々に新たなスターが誕生するセクシー女優の世界で、ひときわ強い光を放つ存在がいる。小野六花(22歳)。2020年にデビューするやいなや、「可愛すぎる」ルックスにファンが急増。現在、Xのフォロワーが70万人を超え、攻めた内容の作品を発表するなど、進化を続けている。 【写真】可愛い&セクシーなFカップ…最新写真集から厳選カットを特別公開 2024年5月に迎える「デビュー4周年」を記念して、『週刊現代』では撮りおろしを敢行! セクシーでリアルな姿を詰め込んだ『小野六花 六花繚乱vol.1「sweet」』と、『小野六花 六花繚乱vol.2「bitter」』の二冊が同時発売される。そんな彼女に、これまでの歩みを振り返ってもらった。 ----------
「怖い人ばっかりだと思っていました」
―デビュー4周年を迎えられましたが、このお仕事をはじめたキッカケはなんだったのでしょうか? この業界に入る前は自分がこのお仕事をするなんて1ミリも考えた事がなくて、たまたま知り合いの人に声をかけてもらって、やってみるかーって軽い気持ちでお仕事を始めました! ―この業界に入って「驚いたこと」を教えてください。 始める前は何もわからなかったので、怖い人ばっかりだと思っていました(笑)。でも実際に優しい人ばっかりだとわかり、驚きました。
反響が大きかった作品
―これまでに印象深かった作品はありますか。 デビューから最初の3本くらいは緊張もしていて凄く思い出深いですが、最近の作品だと『カラミざかり』です。(石原希望さんと)初めての共演だったし、みんなで役作りもして、すごく大事にとった作品なので。 地味に私も黒染めしたんですよね(笑)。反響もすごく大きくて、がんばってよかったなと思っています! ―お仕事の「やりがい」「楽しい瞬間」を教えてください。 監督さんとかプロデューサーさんに「あの作品すごくよかったよ!」と褒められた時はすごく嬉しい気持ちになります! でもいちばんはファンの人に会った時です。 自分の事こんなに好きでいてくれるのって、親とファンのみんなくらいな気がします。 ・・・・・ 『「正直やめたいと思ったことも…」デビュー4周年の「人気セクシー女優」が明かす、「この仕事をしていて困ったこと」』に続く…
週刊現代(講談社)