Snow Man・阿部亮平、ひそかな憧れを明かす 「横になれるという冒険感」にワクワク
Snow Manの阿部亮平さん(30)が18日、公式アンバサダーを務める『モネ&フレンズ・アライブ 東京展 オープニングイベント』に登場。今年の夏やりたいことを明かしました。 【画像】Snow Man・阿部亮平、『ZIP!』金曜パーソナリティーに就任 ラウールが祝福 『モネ&フレンズ・アライブ』は、フランス印象派の世界を冒険する没入型展覧会。9月29日まで東京・日本橋三井ホールにて開催されます。 プライベートでフランス旅行に行った際、美術館を訪れたという阿部さんは、「印象派の作品ではないかもしれないのですが、ナポレオンの戴冠式(たいかんしき)を描いた(絵は)すごい迫力だなと感じました」と思い出を振り返りました。 また「祖父母の家に昔からレプリカですがモネの“枝越しの春”という作品と“睡蓮”がありまして」と幼少期からモネの作品に触れていたことを明かしました。 さらに、もし夏休みが取れるとしたらなにがしたいか聞かれると「僕が最近個人的にずっとやってみたいというのが“寝台列車に乗ること”ですね」と回答。理由について「中の設備も豪華なものがあったり、あとは電車の中で横になれるという冒険感もありますし、ひそかに憧れています。移動からすでに冒険を最高に楽しめている感じが出るのかな、と今からワクワクしています」と笑顔で話しました。