全国の受験生に届け! 現役大学生から受験生に伝える応援メッセージ総集編!
受験生を“みんな“で応援!『おうえんしナイト』 全国の受験生を応援するために、受験や教育と縁が深い、お笑い芸人・ランパンプスと一緒に様々な情報をWebコンテンツとして発信していく企画です。
全国の受験生を応援する『おうえんしナイト』。今回はランパンプスが過去に取材した大学でいただいた、数年前まで受験生だった学生の皆様から、現役の受験生に向けた貴重な応援メッセージを振り返り、改めて受験生に伝えるべきメッセージとはなんなのかを考えていきます!
――こちらの記事が掲載する時点ではさらに取材した大学は増えていますが、『おうえんしナイト』の開始から18校目までの受験生へのメッセージを振り返っていければと思います。また、最後にすべてのメッセージの中から、特に心に響いたものとして寺内賞と小林賞を決めていただきます。 寺内:もうそんなに行ったんだ! 小林:確かにそろそろ振り返ってみてもいいよね。 ――まずは記念すべき1回目のデジタルハリウッド大学になります。
寺内:うわ、懐かしい!
――白川さんのメッセージがこちらです。 「私が大学に入って感じたのは、『大学に入るのがゴールじゃない』ってことです。その先にあるものを見据えて何がベストなのかを考えてみてください。私はデジタルハリウッド大学を選んで、今充実しているので、勉強することも大切だけど、先を見据えてワクワクしながら勉強できるといいと思います。」 寺内:素晴らしいことを言ってる! 初回で衝撃を受けたのを覚えています。僕が学生の時には「入るのがゴールじゃない。その先にあるものを見据えて」なんて言えなかったよ。 小林:でもさ、そもそもデジタルハリウッド大学って最初に行く大学だったかな(笑)?
寺内:まあ、俗にいう一般的な大学ではないかもね(笑)。でも、デジタルハリウッド大学だからこそ、こんなにモチベーションが高いんだ、と思った記憶がある。 小林:昨今は「学力に合わせてできるだけ良い大学入りましょう」みたいなニュアンスがあるじゃない? でも、そうではない考えを持っている人が増えてきているな、という印象は受けたよね。 ――次は烏丸さんです。 「僕が受験生の時に周りにこういう尖った大学へ行く人がいなくて、一人で受験するって感じたんですけども、その中で『一人では抱え込むのは良くない』と思いました。受験生の皆さんも先生とか親とか周りの人にいろんなことを聞きながら、見ながら、自分の考えを広げていってほしいです。」 小林:やっぱり学生さんも「尖った大学」って思っているんだね(笑)。 寺内:めちゃくちゃお洒落な大学で、本当に初回に相応しい大学でした! ――次が神田外語大学になります。