粗品「小６の塾は灘クラス」→関西有名私大入学→「３年も行ってましたから」→中退
お笑いコンビ、霜降り明星の粗品（31）が1日放送のフジテレビ系「ネプリーグ」（月曜午後7時）に出演。自身の学歴について言及する場面があった。 【写真】粗品と元妻のツーショット 今放送は「東大卒」「各局アナ」「高学歴芸人」の3チームが対戦。粗品は「高学歴芸人」チームの一員として出場。粗品は「同志社大学、3年もいってましたから」と語った。さらに「小6の時に塾行って、灘クラスでしたよ」と続けた。実際に関西最高峰の灘中は受けなかったようだが「その時の地肩ついてますから」と意気込んだ。次々と難関漢字をクリアするが「曖昧」の漢字を書けず敗退した。 その後、粗品は東大医学部医学科出身の河野玄斗（28）に絡んでいった。河野は医師国家試験、司法試験、公認会計士、英検1級、数検1級などの資格を保持しているスーパーエリート。その河野に対し粗品は「決まりました、宮迫の次はお前だ！」と高らかに宣言し、スタジオを沸かせた。 粗品は同志社国際高を経て同志社大へ。その後、中退している。
