墜落したオスプレイの機体の一部とみられる漂流物=2023年11月30日、屋久島町の安房港(南日本新聞社)オスプレイ墜落事故、対応に当たった屋久島町に防衛省から1360万円 施設利用料や人件費で 町の試算の倍以上【関連記事】【写真】オスプレイ事故の対策本部が置かれた屋久島町役場旧本庁舎=2023年12月6日、同町小瀬田米オスプレイ 飛行再開報道に防衛相「回答控える」 事前調整の連絡「来ていない」全長248メートル、海自最大の護衛艦「いずも」が鹿児島湾に停泊 米軍機の民間空港着陸 23年トップは3年連続で鹿児島県201回 2位熊本、3位愛知 南西諸島の防衛強化、鹿児島の割合増え続ける自衛隊基地整備中の馬毛島に仮設桟橋が1本完成 飛行場の建設が加速へ空の安心いつになれば…県内の離島空港は航空管制官が不在、リモート頼り 屋久島沖オスプレイ墜落から3カ月 地元は管制機能強化を要請するが…