「びっくりした。18歳であのガタイ?」194センチのハーフナー・マイクが驚愕したパリ五輪世代FWは? 内田篤人も「彼にしかできないプレーがある」
「でっかいタワーがいない」
元日本代表FWのハーフナー・マイク氏が、内田篤人氏がMCを務めるDAZNの『内田篤人のFOOTBALL TIME』に出演。体格に驚愕した若手ストライカーを明かした。 【画像】セルジオ越後、小野伸二、大久保嘉人、中村憲剛ら28名が厳選した「 J歴代ベスト11」を一挙公開! 最新回のパリ五輪を目ざすU-23日本代表にフィーチャーした特集の中で、パワープレーなどいざという時の「高さ不足」が話題に。内田氏が横浜FCに所属する190センチFWの名前を挙げた。 「(櫻川)ソロモンが入ってない。でっかいタワーがいない」 すると、自身も194センチの大型ストライカーだったハーフナー氏は「最初、びっくりしたけどね。18歳であのガタイ?って」と初見で驚いた事実を明かしている。 現在22歳の櫻川は、この世代の代表から遠ざかっているものの、内田氏は「(高さを生かした)特別なプレーは彼にしかできないものがある」と期待を寄せた。 元日本代表コンビは、そのサイズに魅力に感じているようだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部