22年に骨折の益若つばさ「まさかまた!」とX線撮影も…無事を報告「骨の大切さ身に染みます」
タレント益若つばさ(38)が21日までに、自身のインスタグラムを更新。近況を伝えた。 【写真】公開した淡いピンク髪姿でサングラスをかけた益若つばさ 益若は「最近は淡いピンク髪を極めるために色んなシャンプーやトリートメントを爆買いしているのですが、先日足の指にシャンプーボトルを落としてしまい、とんでもなく腫れて紫色に、、!(グロいから載せるの自粛しますね笑)」と足を痛めたことを報告。 22年5月に滞在していた米ロサンゼルスで階段から落ちて仙骨を骨折した益若は「あまりの痛さに『まさかまた骨折れたのか、、!』と次の日病院に行ってレントゲン撮ったんだけど、綺麗にくっついてました笑折れてない!よかったーー!!」とエックス線写真とともに、無事を伝えた。 最後にフォロワーに対して「調べたら世の中そのくらいでも折れることあるらしい。くしゃみでも骨折れる人いるらしいね。そんな経験ある人いる?骨折してから骨の大切さが身に染みます。お身体大切に、、」と注意喚起した。 この投稿にフォロワーからは「折れてなくてよかったです!」「自分くしゃみで肋骨(ろっこつ)折りましたよ」「もう骨折しないでね笑」などのコメントが寄せられた。 益若は22年5月に滞在していた米ロサンゼルスで階段から落ちて仙骨を骨折。復帰を目指して療養する中、同年12月には帯状疱疹(ほうしん)を発症した。23年2月、約9カ月の休業を経て仕事に復帰した。