「さよならマエストロ」父と息子が和解 号泣シーンでデカすぎる審判が正体、まさか人物「なぜw」「ワロタ」「本人だった」「体格良すぎw」
主演・西島秀俊、芦田愛菜のTBSドラマ「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」は3日に第8話が放送された。 【写真】「鳥谷に続いて阪神勢大活躍」糸井嘉男氏が『マエストロ』「まさかのドラマデビュー」 天才指揮者・夏目俊平(西島)が家出したまま帰っていなかった四国・高松の実家に30年ぶりに帰郷。高校野球部監督の父・行彦(柄本明)と一緒に甲子園を目指していたが、突然、音楽の道を志し、父に勘当された理由が描かれた。 年老いた父の最後の試合を見守りながら、幼少時から父と野球に打ち込んだ思い出が回想で描かれ…ネット上では4番・エースで活躍していた試合の球審が、驚くほど大柄であることも話題に。 試合開始の場面でチラリと顔が映っていたが、ゲームセットを告げた場面で大映しに。マスクをはずした審判は元阪神・糸井嘉男氏だった。 「マエストロやばいめっちゃ泣いたしなぜか審判が糸井だった」「審判、糸井やったん!?」「審判糸井には吹いた「糸井ちゃん本人だったんだ!」「ごつい審判だなって思ったら糸井だったのめっちゃ笑った」「体格良すぎな審判糸井さんw」「糸井さん審判わろた」と笑いが広がった。