時代を超えて愛されるさだまさしの作品たち。写真左上より『無縁坂』(1975)、『雨やどり』(1977)、『案山子』(1977)、左下より『檸檬』(1978)、『関白宣言』(1979)、『しあわせについて』(1982)(女性セブンプラス)
「何度も何度もレコードの針を置いて聴いた…」歌謡曲ライターが語り尽くす!さだまさしの歌との思い出“マイさだまさ史”
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