中川翔子、難病を患っていた“愛する家族”の現状を報告「致死率99%、3回も危篤になり、ついに今日の検査で寛解しました!」
タレントの中川翔子が、28日、Xを更新。難病を患っていた“愛する家族”の現状を明かした。 【映像】中川翔子の難病を患っていた“愛する家族” 大の猫好きとして知られる中川。これまで多くの保護猫を引き取っていて、2024年7月7日に更新したXでは、「こんなに小さかった保護猫カステラ。ついに我が家の子になりました!中川家に11匹目の家族が!」と新たな家族を迎え入れたことを報告していた。 8月17日にはYouTubeチャンネルで、カステラくんがFIP(=猫伝染性腹膜炎)という死亡率の高い病気を発症し、命の危機にさらされていたことを告白していた。 しかし、8月28日に更新したXで「カステラ! FIPという難病を乗り越えました! 致死率99%、3回も危篤になり、ついに今日の検査で寛解しました!ミラクルキャットです」と報告。 続けて「保護猫カステラ うちにきてくれてありがとう。大きくなりたくさんの愛をくれるカステラを絶対にしあわせにする!! 万歳!良かった良かった良かった!」と喜びの思いをつづっている。 中川の報告にファンからは、「すごいミラクルですね 本当に良かった」「カステラちゃん、しょこたんのお家で幸せに長生きしてほしい」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部