「鉄骨が落ちた」工事現場から鉄骨が落下し歩行者の男性に直撃 男性は手に軽傷 東京・千代田区 新御茶ノ水駅近く
FNNプライムオンライン
鉄骨が落下し、通行中の男性がけがをしました。 19日午前11時20分ごろ、東京・千代田区で解体工事を行っていた関係者から「鉄骨が落ちた」と通報がありました。 警視庁によりますと、長さ約10メートルの鉄骨1本が工事現場から落下し、近くを歩いていた40代の男性に直撃しました。 男性は手に軽傷を負ったということです。 現場は東京メトロ・新御茶ノ水駅から500メートルほどの場所で、事故当時、ビルの解体工事が行われていたということです。
フジテレビ,社会部
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