Snow Man渡辺翔太、5歳年上の中村アンをタジタジに「事務所に怒られないかな」
■「ふざけすぎた」という渡辺翔太を中村アンがフォロー 中村が選んだ短冊は「手が重なるシーンがあると思いますが、二人の手の大きさを知りたいです! 比べ合っていただけますか?」というもの。渡辺が「俺と手合わせたいのかな?」とからかうと、「いつもこんな感じです」と中村は引き続きタジタジの様子だった。二人が手を合わせると、渡辺は「熱がすごい」、中村は再び「なんでこんなに冷たいの」とそれぞれビックリ。手の冷たさをニ度驚かれた渡辺は「僕、緊張すると冷たくなっちゃうんです」と説明した。手を離した中村が「時間は埋まりましたでしょうか?」と司会者に聞くと、渡辺は「冷めるから! 時間を埋めるとか言わないで!」とツッコんだが、中村は「静かにして!」とピシャリとおさめていた。 演じる役どころは8歳差で、実際は5歳差だが、からかう渡辺とクールな中村という、役さながらのやりとりを見せてきた二人。会見の最後には「ふざけすぎた」と反省する渡辺を、中村は「こうやってふざけているときもあるんですけど、心の中に熱いものを持った男性なんだなというのが垣間見えますし、色んな顔を持っているところに、私自身はキュンとしますね」と、最後はラブコメドラマらしく“キュン”という言葉を使って渡辺を褒めていた。