平子理沙、53歳の誕生日に着物姿を披露「50代に見えない」「こんな可愛い大人になりたい」と話題に
モデルの平子理沙が14日、Instagramで53歳の誕生日を迎えたことを報告。着物姿で京都を満喫する姿が「50代に見えないって」「お姫様です 可愛い」など反響を呼んでいる。 【映像】53歳になった平子理沙(複数カット) 12日の投稿ではネイルデザイナーで実業家の母・禧代子さんの誕生日を祝福していた平子。「2月11日はママの84歳のバースデー。」「いつまでも元気に、健康でいてね!!まだまだ色々な事にチャレンジして、ずっとスーパーパワフルでいてください」とメッセージを送っていた。 そして母親の誕生日から3日後、「きょうは2月14日、バレンタインデー そして、わたしのお誕生日~」と、53歳の誕生日を迎えたことを報告。 続けて「最近さらに1年があっという間に過ぎてしまうので、一日、一日を大切に生きて行きたいと思います そして、健康で長生きして、色々とたくさんのものを見たり、経験したりしたいなーと。いろんな事がすごいスピードで変化していくこの時代、今後もますます良い世の中になって行くと信じています。わたしも少しでも世の中のお役に立てられるようにもっと頑張りますので、これからもよろしくお願いします」と意気込みをつづった。 この投稿にファンからは、「ハッピーバースデー こんな可愛い大人になりたいと毎日思っています」「いくつになっても可愛いりささんに憧れます」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)