見上愛、友人河合優実との出会いは“ナンパ”「とにかく目を引く人が歩いてたの」
女優見上愛(23)が9日、フジテレビ系「ボクらの時代」(日曜午前7時)に出演。友人の女優河合優実(23)との出会いを明かした。 番組には河合、見上、俳優青木柚(23)の同い年俳優が出演。見上と河合は大学の同級生で、青木から「どういうつながりかあまり知らないんだけど」と知り合ったきっかけを聞かれると、見上は「私たち? ナンパ!」と笑顔を見せた。 自身は演出コース、河合は演技コースだったといい「オリエンテーションの前だよね? 学科が一緒でコースが違って。私は演出家を目指してて、その時まだ。俳優になるつもりもなく演出家を目指してる時で。優実はもう多分俳優の活動をしていて」と見上。河合は「(俳優活動を)していたと言っても高校卒業直前に事務所に入ってるから、大学と事務所同時に入ったみたいな形」と振り返った。 見上は当時の河合を「とにかく目を引く人が歩いてたの。みんなで体育館に向かう道で」と回想。また「これを逃したらめっちゃ後悔すると思って。まだ同じコースに友達ができてない状態なのに、『すいません』ってなぜか話しかけに行って。すぐ仲良くなって、担々麺食べに行ったよね」と“ナンパ”の経緯を明かして笑った。