ラファエル マネジャーが“1000万円横領”し失踪…新事実が発覚「取り返しがつかなくなるぞ？」
ユーチューバー・ラファエルが22日に自身のYouTubeチャンネルを更新。28歳の男性マネジャーが「1000万円」を横領し失踪した件を受け、新たな事実が発覚したことを報告した。 【写真】痛そう…負傷したあばら骨をみせるラファエル ラファエルは「マネジャーが会社のお金約1000万円を横領し、逃亡。現在分かっているだけで、人のいない時間を見計らい会社に置いてある金を盗む。自身のものではないクレジットカードの不正利用。クライアントからの振り込みを、個人口座に指定し着服」と事件の概要を説明。 また「盗んだお金はキャバクラなどに通い、毎月のように豪遊していた。逃亡前日、業務に関わるすべてのデータを抹消し、引き継ぎできないように細工。家族も含め、誰とも連絡が取れていない」といい、警察に被害届を提出すると話していた。 そして22日の動画では「（マネジャーの）お母さまから“家賃の滞納や撤去費用、他の消費者金融からの督促状が届き出した”と連絡がありまして。それで“毎月代わりに返済しようと思っていたんですけど、私ちょっと無理です”と言われて…めっちゃ大変だと思うので、お母さまにはお金のことはいいですと言いました」と新たな借金が発覚したという。 「もしお母さまが最悪な状態になってしまったら、取り返しがつかなくなるぞ?社会的に復帰できないだけでは、済まなくなる。マジでしゃれにならんぞ?」と早急に連絡するよう求めていた。
