【自由視点映像】巨人・門脇誠 GIANTS TVで自ら守備解説 3Dフィギュアにする場面も選ぶ
日本テレビ中継で放送されている自由視点映像。キヤノンの開発したボリュメトリックビデオの技術を使って可能となっているものです。 【映像】門脇誠選手 5月広島戦のファインプレー集 【自由視点映像】 球団公式映像配信サービスGIANTS TVでは、好守を連発する巨人の門脇誠選手にコントロールルームで、自らの守備をみながら解説してもらうという企画を行いました。 解説するときに使った映像が5月の広島戦でグリフィン投手が投げた時に見せたサードでの好守3連発。 「(守備で)一歩目を一番意識していている」など語った門脇選手は、瞬時に複数の要素を観察し、判断していることを明かしました。 「こんな映像見たことないので、(自分が)浮いてる瞬間あるんだ」と自由視点映像を見た感想を述べた門脇選手。 3Dフィギュアとして残すならどの瞬間ですか?と聞くと、三塁線へのボールを横っ飛びして捕った瞬間を選んでいました。 この企画の後半は近日GIANTS TVで公開される予定だということです。