「デパ地下で売ってそう」滝沢眞規子、夫の健康を気づかう愛妻弁当に反響
モデルの滝沢眞規子（45）がソースカツをメインにした、夫の健康を気づかう愛妻弁当を披露。ファンから絶賛の声が寄せられている。 【映像】滝沢眞規子の愛妻弁当（複数カット） 滝沢はこれまでにもInstagramで、「#タキマキ弁当」とつづり、子どもたちの為に作ったお弁当を紹介してきた。 子どもたちが海外留学して以降は、お弁当の投稿頻度は減ってきたものの、1月30日の更新で「子どもがいないとお弁当への情熱が爆下がりでありましたが、夫用をたまに作ろうと思います」と報告。「塩麹鮭」や「いぶりがっこのポテトサラダ」などのおかずをふんだんに詰めた愛妻弁当を披露していた。
31日にも「#タキマキ弁当」とつづり写真をアップ。「今日はソースカツ弁当。あとはきのうの作り置きなどです。高タンパク低脂肪の体にいいヒレ肉は、味付けをかるくして冷凍しておいて、黒酢和えなどにしてまた形を換えて使います。子どものお弁当期間も終えて、それなりに頑張ったし我がお弁当生活に悔いなし～。と思っていたけれど。まだ喜んで食べてくれる人がいるなら、楽しむ程度に続けよ～って思っています。これで仕事のパフォーマンスアップ、さらに健康アップならやりがいもあるもんです」とコメントしている。 この投稿にファンからは「きょうもステキなお弁当ですね！」「デパ地下で売ってそう」「ちょっと良いお店で売っているお弁当みたい」「本当にいつも美味しそうです」「彩りもさることながらお味も良いんだろうな」などのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
