サバンナ高橋、過去一「VIP待遇やな」と思ったスターの実名エピ告白 スタジオ驚き
お笑いコンビ、サバンナの高橋茂雄(48)が21日、フジテレビ系「上田晋也のトーク検定ランキング」に出演。これまで見た「一番VIP待遇やな」と思ったスターの実名を明かした。 この日、同番組では「ウソみたいなホントの話」などのテーマで出演者がエピソードトークを展開。高橋は「僕、いろんな有名人の方とかセレブの方とか見かけたことあるんですけど、“今までで一番VIP待遇やな”と思った人が、新大阪の駅にビヨンセが来ます、と」と、大阪に歌姫ビヨンセが“降臨”した時の話を切り出した。 そして高橋は「ビヨンセ、まず新大阪ついて車を降りるとことからも、ずーっとノンストップなんですよ。みんながやるから」と、ビヨンセが新幹線を降りてから一切立ち止まることなく、さまざまなスタッフのサポートによりノンストップで移動していた様子を振り返った。 高橋は「最終的に一番びっくりしたのが、改札のところに“切符を入れるために待っている人”と、“切符を出すためにまってる人”(がいた)。ちょうどビヨンセが来た時に(切符を改札機に)入れて、行く時に(切符を)ぬいて。その2人、めっちゃハイタッチしてました」と“超VIP待遇”の様子を興奮気味に話し、スタジオは驚きに包まれていた。