<ザ・ファブル>明がヒナコを救うための計画を実行…第24話あらすじ&先行カット公開
テレビアニメ「ザ・ファブル」(毎週土曜深夜0:55-1:25、日本テレビ系/ディズニープラスで見放題独占配信)の第24話「星空のララバイ……。」が9月21日(土)より放送される。第24話の放送に先駆け、あらすじと先行カットが公開された。 【写真】明の妹・洋子が、宇津帆玲に銃を向ける ■テレビアニメ「ザ・ファブル」とは 幼少期から殺し屋としての英才教育を受け、どんな敵も6秒以内に鮮やかに葬り去る、無敵の殺しの天才・通称“ファブル”。 ある日、組織のボスから「1年間誰も殺してはならない」という突然の指令を受けた彼は、人殺しをしない全く新しい生活を送ることになる。佐藤明と名乗り、プロとして初めて過ごす普通の生活。 一方、平穏な日常の中にうごめく、不穏な空気が明を放ってはおかない。寓話と呼ばれし無敵の殺し屋“ファブル”のカッコよく、滑稽で、少し風変わりな1年間の殺し屋休業生活が始まる。 ■第24話「星空のララバイ……。」あらすじ 地雷の爆発を間一髪で防いだ明。全ての計画が破綻した鈴木とともに、明はヒナコを救うための計画を実行する。 無事ピンチを回避した明たちだったが、宇津帆の手から手榴弾が投げられる。しかし、手榴弾のピンは抜かれていなかった。 一連の危機を乗り越え、ヒナコを後に佐藤兄妹は林道を抜けるのだった。