ボートレース芦屋の「日本財団会長杯争奪戦」は24日、最終日を迎え、最終12Rで優勝戦が行われた。6号艇の吉田光が前付けに動き、進入は展示が145623のオールスローだったが、本番は和田兼輔と山本景士郎がダッシュを選択して1436/25の4対2。追い風もあってスロー勢はやや深めの起こし位置になった。 そんな状況でも枠番を死守した北村征嗣が、コンマ08と唯一の0台Sを決めて1Mを先取り。内から順に早いスリット隊形になり、内有利の展開に。山口剛が快速を飛ばして2着を確保し、藤田俊祐は3着にとどまった。2連単1-4は340円(1番人気)、3連単1-4-3は1,360円(3番人気)の人気筋で決着した。 初日後半のドリームから2日目まで3連勝もあった北村は、3日目に事故艇をよけたこともあり5着2回で大きく得点率を下げたが、4日目にまたもや連勝。「枠と展開が良かった」ことも確かだが、これで一度離れた流れを引き戻した。優勝戦ではあまり目立つ存在ではなかったが、枠の利と気迫のSで今年初の優勝をつかみ取った。
マクール
昨季巨人退団のビーディ メジャー復帰１カ月で戦力外 球団発表 本人は日本球界復帰熱望
桃田賢斗の代表引退会見、記者の質問に返ってきた“予想外の答え” バドミントンの未来を思い、描いた今後の人生プラン
優勝候補アストロズがまさかの絶不調 バーランダー、バルデスら投手陣に誤算…打線で極度のスランプに陥るアブレイユも
【4日・中日スタメン】大島1番 細川3番 石川昂5番サード二遊間は村松2番ショート 山本6番セカンド 岡林7番 先発・柳 捕手は木下
藤浪晋太郎が3Aで5試合連続失点 9試合で「17四球」
「ボクは巨人に捨てられた」中日へまさかの電撃トレード「星野監督は評価してくれた」“ドラフト外のエース”が年俸8500万円に倍増させた逆転劇
真美子さん、ドジャース妻の大集合写真にも登場 「奥ゆかしくて素敵」「皆いい人そう」大注目
大谷翔平の“ゆったりスーツ”は「日本特有のスタイル」とド軍専門メディアが報道！米ファンからは「90年代のムードが漂う」との指摘も
「ひときわ背が高い！」大谷翔平の妻・真美子さんがドジャース“奥さま会”の集合写真で示した存在感にネット反応！「おくゆかしい」「品のある笑顔」
24億円盗まれたのに…大谷翔平へ、球団上層部から漏れた脱帽の声「最大級の騒動でビクとも…」
