県うめ研究所内の園地で過去に見られた、小梅を吸汁するツヤアオカメムシ(みなべ町で)=和歌山県うめ研究所提供(紀伊民報)カメムシ越冬量多い 和歌山県、梅被害の注意喚起【関連記事】【和歌山でカメムシ「注意報」 平年大きく上回り果樹に被害懸念、県「適切な防除を」の記事はこちら】花粉少ないスギ増産へ 「木の国」和歌山県、花粉症対策でカメムシ発生注意報 8月は平年の約2倍葉の裏で集団越冬 紀南の沿岸林でオオキンカメムシ南方系のアカギカメムシ発見 田辺市内で中学生