Sean Oshima、2/28に「回せ回せよ哲学を -Imagine-」のリアレンジ含む2曲入りデジタルバンドルをリリース
シンガーソングライターSean Oshimaが、デジタルバンドル『歌まみれ-Vocalful Versions-』のリリースを発表した。 その他の画像 本作には、2023年9月にリリースされた『夢が叶わなかったときの10の対処法 -10 ways to deal with a broken dream-』からTBSドラマストリーム『埼玉のホスト』の主題歌になった「回せ回せよ哲学を -Imagine-」と、同アルバムに収録されている「うまいことできてる -That’s How it Works-」の2曲のリアレンジバージョンが収録されている。「回せ~」は全楽器生演奏での再収録で、2曲共「歌まみれ」の名前の通りクワイアアンサンブルを迎え、ゴスペル的壮大さと歌謡曲のような懐かしさを持ったSeanらしい楽曲になったとのことだ。 ◎Sean Oshimaコメント アルバム「夢が叶わなかったときの10の対処法」を聴いてくださった方ならわかると思うのですが、最近のオオシマは“ハモリ”に凝っております。 「声」が重なった時のパワーはどんな楽器にも変えがたいものです。 と、いうことでアルバムから2曲、声を重ねまくった合唱バージョン=「歌まみれ」を出します! 4人の最強シンガーさまに声を重ねていただき、「回せ回せよ哲学を」「うまいことできてる」にさらなるパワーが宿りました! 「回せ回せよ哲学を」に関してはすべての楽器を生演奏で再録音。ショーンオオシマのライブが更に楽しみになるような仕上がりになっております。 そしてもちろん3/23に控えるワンマンライブでも、合唱隊を引き連れた編成で挑みます! 「歌まみれ」を聴いて、ワンマンライブへの期待を爆上げしてください!!! ◎リリース情報 配信バンドル『歌まみれ-Vocalful Versions-』 2024/2/28 DIGITAL RELEASE