青木裕子インスタグラム（@yukoaoki_official）から

　お笑いコンビ「ナインティナイン」矢部浩之（52）の妻でフリーアナウンサーの青木裕子（41）が22日までに自身のインスタグラムを更新。8歳となる次男のために作った手作り弁当を披露した。 【写真】青木裕子が作った8歳次男のための「なんのキャラでもない謎弁当」（インスタグラムから） 　「次男お弁当。なんのキャラでもない謎弁当。実は案外気に入っているので（私が）、投稿します」と書き出すと、目玉のピックがついたスパムむすびや唐揚げ、さつまいもなどが入った弁当をアップ。 　「上に目がつけられるという画期的なピック、わかりますでしょうか？これまでミニトマトの上などにつけられる目玉ピックはみたことがありましたが、目を書いているような向きでつけられるという便利さ。（前からあったのかもしれませんが、私は最近出会いました）」とつづると「百均お弁当グッズ大好きな私は、どうしても使いたくて。スパムむすびにつけてみたのは良いもののなんだかしっくりこなくて。『眉毛をつけてみる？』『耳をつけてみる？』と探っていたらこうなりました」と説明。 　「『みんなに変なの～って言われたよ』と次男が嬉しそうに教えてくれたのでよかったよかったと思っています」と記した。さらに「ちなみに献立は全て次男リクエスト。ミニトマト、紫キャベツのラペ、サツマイモのレモン煮がお気に入りです」と記した。 　青木は2013年3月に矢部と結婚。翌14年3月に長男、16年2月に次男を出産している。 　青木の投稿に、フォロワーからは「めちゃくちゃ可愛い～」「ヤベッチ！最高の奥さんに感謝だね！！」といった反響が寄せられている。