「あまりにも範馬勇次郎すぎる」絶妙に開脚した野鳥 ⇒ バキファンから熱い視線が集まる
小さくてかわいい日本の鳥「セッカ」。 そんなセッカのシュールなワンシーンに、SNSで9万いいねが寄せられ話題になっています。 【画像】「あまりにも勇次郎すぎる」鳥さんを見る このポーズ。どこかで見たことあるような?
6月25日、かわいらしい写真をX(旧Twitter)に投稿したのは、野鳥観察や撮影が趣味のマメルビ(@mamerubi5028)さんです。 か細い足で葉をしっかりと掴み、足だけで体を支えているセッカの写真。かわいいけど……足開きすぎてて、大丈夫? ちょっぴり、ひやひやした気持ちになりますね。そんなセッカに投稿者さんは「ねぇ…セッカちゃん、もうちょい下にとまったほうが……」とツッコミを入れつつ投稿していました。
投稿には、 「足で掴んでる笑」 「またさき~~ですね」 「足を鍛えてるのかもしれない」 などの投稿が寄せられ、笑いが起きていました。
『バキ』ファンからもツッコミ多数
しかしこの画像、板垣恵介さんのマンガ『グラップラー刃牙』シリーズのファンにとっては、かなりツボショット!!! 足のパッカーンとした開きっぷりは、あの姿にしか見えない!!!! そう、それは……。
『バキ 最凶死刑囚編』で披露された、「人類最強」範馬勇次郎の股割り姿。台に両足だけのせ、ふくらはぎ太もも、お尻などは宙ぶらりんの状態で開脚し、足だけで体を支えるという強靱な肉体ならではのポーズ。 余裕の表情と、足のぱっかーんぶりがそっくりです! Xでは、 「範馬勇次郎かと思った、て誰も書かないのかしら……」 「勇次郎やん」 「あまりにも範馬勇次郎すぎる」 というバキファンからのコメントも相次いでいました。
BuzzFeed Japan