冨永愛 モデルにとって「命みたいなもの」だけど…ヒールの靴が嫌いな理由
モデルの冨永愛(42)が6日放送のフジテレビ「THE BET」(後7・00)に出演。「ヒールの靴」が嫌いな理由を明かした。 【写真あり】かっこよすぎ!渋谷でヘソ出し、ミニスカ、ルーズ 39歳圧巻のギャルスタイルを披露した冨永愛 同番組で今回は新たな心理バトル「好き嫌いダウト最弱王決定戦」が行われた。このバトルは挑戦者には事前に伺った自身の好きなもの、嫌いなもののカードが用意され、その山札からまず自分の手元に2枚を引き、自分のターンでそのうち1枚のカードを出して「私は〇〇が好きです」と必ず“好き”と宣言を行う。他のプレーヤーはそれが本当に好きなものだと思えばスルー、本当は嫌いなものでウソだと思ったら挑戦者に向かって「ダウト!」とコールする。トランプのダウトの要領で行う新たな心理バトルで普段は見ることのできないチームの垣根を越えたやり取りにも注目が集まる。 冨永がこのバトルに挑戦し、「ヒールの靴」が好きだと説明したが、内田理央に「ダウト!」とコールされて失敗。コールした内田を含めて対戦相手たちは冨永が「ヒールの靴」が嫌いなことに驚いた。嫌いな理由については「疲れるじゃん」とキッパリ。 「足痛いし疲れるし」とシンプルな答えに思わず会場も笑いに包まれた。それでも「慣れてそうなイメージ」「履きこなしてる」といったイメージを伝えられると、冨永は「本当に…命みたいなものですからね。私たちにとっては」と語った。