水谷隼「生死に関わるような嫌な予感」 恐怖感じたタクシーからソッコー下車
元卓球選手でタレントの水谷隼(35)が18日までに「X」(旧ツイッター)を更新。危ないドライバーのタクシーに乗車し、高速に入る前に降車したことを明かした。 水谷は17日夜にタクシーに乗ったところ「運転やばすぎて生死に関わるような嫌な予感した…」とドライバーの運転にかつて経験がないほど危機感を抱いたという。 その結果「高速乗る前に降車して違うタクシーへリスク回避」と高速に入る前に別のタクシーの乗り換えたという。 運転が乱暴だったのか、あるいは高齢者のドライバーでその運転技術に危険を感じたのかは定かではないが、フォロワーからは「素晴らしいリスク管理能力」「ナイス判断ですよ」と水谷の判断をたたえる声が多数寄せられている。
東スポWEB