幽霊を顔認証アプリで検出するホラー『Livingmare Cold Calls』デモ版リリース―日本語にも対応予定
OneSquare Gamesは、顔認識ホラーゲーム『Livingmare Cold Calls』のデモ版をitch.ioにてリリースしました。 【画像全4枚+映像1本】 既に製品版は販売中!日本語にも対応予定のホラーゲーム・デモ版がリリース 本作は、本作は、ネット上でミームとなった暗闇の中にいる何者かに反応する顔認識ソフトにインスパイアされたホラーゲーム。プレイヤーはある日、幽霊をキャプチャーしてしまったことから悪夢に悩まされ続けているセキュリティソフト開発者“Timothy”として、霊の「助けて、父が溺れている」という言葉に従い、「左棟204号室(Left-Wing Room 204)」を目指し、かつて洪水被害を受けて今や廃棄されている病院を探索します。 ゲームでは顔認識アプリを使って幽霊を検出できるほか、「気分(Mood)」を測り、霊が有害か否かを確認可能です。なお本作Steamストアページには、記事執筆時点で英語のみの対応と表記されているものの、現地時間4月20日のアップデートで日本語へ対応する予定がFacebookにて告知されています。 既に製品版がPC(Steam)/Android(Google Play)で販売中の『Livingmare Cold Calls』デモ版は、itch.ioにて配信中です。
Game*Spark ケシノ